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最速!英語耳を最短で獲得できる、人気商品の聴覚トレーニングシステム「マジック・リスニング」 [英語]

最速!英語耳を最短で獲得できる、人気商品の聴覚トレーニングシステム「マジック・リスニング」をご紹介!
人気TV番組でも放映された究極の英語訓練方法が実はこの商品なのです!
ハイテク部門賞受賞、国際応用言語学会世界大会で発表された信頼性の高いシステムです。

日本人には聞き取れない音があります!

なぜ、聞き散れないないのか?・(日本語耳の恐ろしさ)

● 英語と日本語では使用される周波数帯域が大幅に異なるからです。

日本人は500~1000ヘルツ前後の音(主に母音)に対しては敏感に反応します。しかし、英語には、日本人には認知されにくい2000ヘルツ以上、場合によっては1万ヘルツ以上の音が含まれているので、そのあたりの周波数帯の音(子音)に対しては、なかなか敏感に反応ができません。

● さらに詳しく言えば、日本語では常に子音と母音が対になって、音を構成しており、子音は弱く曖昧に発音されるのに対し、母音が強く長く発音されます。

そのため、日本人には母音ばかり選んで聞き取る癖があり、子音が聞こえにくいのです。つまり、日本人にとって高周波の音(子音)は、あまり使われない領域なので、実際に耳に入ってきても、無意識のうちに耳(正確には脳)が勝手に排除してしまっているのです。
だから、「日本人には聞こえない音がある」あるいは、「聴こえているはずなのに、認識できていない音がある」、と言えるわけです。

● さらに恐ろしいことに、我々は、英語を聞く時も、子音の後には必ず母音がくっついてくる、と無意識に予測(日本語的予測)してしまいます。

そして子音だけで終わっている音の終わりに、本来無いはずの母音を加え、英語本来の音を全く別の音に置き換えてしまいます。それによって英語のリズムも把握できなくなってしまうのです。
ですから、日本人特有の音の聞き取りのクセ(周波数の問題、日本語的予測)を治さない限り、いくら英語を聞いてもなかなか上達しません。

「単語も文法も覚えた、リスニングもトレーニングしているのに、いつまでたっても聞き取れない」という方々が多数いらっしゃいます。

それもそのはず、上記のような「日本語耳」のままでリスニングの練習をしても、ゆがんだメガネでモノを見ているのと同じで、なかなか上達しません。

聴覚をリセットしてやる必要があるのです。語学習得の天才と言われる子供の耳(入ってきた音をそのまま捉える耳)にしてやる必要があるのです。

これらの問題をたった12日間で解決し、英語耳をつくるのがこの、科学的聴覚トレーニングシステム、マジック・リスニングなのです。

このシステムはもともと持っている可聴周波数帯の内、覚える音のみに注意を向けさせることによって音の存在を認識させ、認知周波数帯を拡張することを可能にした全く新しい特許取得済みの技術です。



「日本人に聞きとれない音」を聞き取れるようにする画期的新商品!



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